イカ砂漠マラソンへ挑戦vol.5〜運命の2日目〜

      2017/12/29

誰1人として予想することのできなかった運命の

レース2日目

総距離42.2km、チェックポイントは3つ。

9.8km,10.2km,11.1km,11.1kmで、高低差は7日間で一番の500m

CP1までは登りが続くコース

心の中に潜む不安かな??

同じこと2回言ってる↓↓

朝ごはんをあまり食べれないゆりかを横目に

少しでもゆりかの負担を減らすため

自分のリュックに荷物を移し、決戦に挑む

本人は口には出さないけど前日の状態から見て

ゆりかは言うまでもなく絶不調なのは明白

けどリタイヤと言う決断はまだ早いって思ってた

半年間やれることをやってきたし

「ゆりかなら大丈夫」

「一緒にゴールしたい」

そのために出来ることを無意識に探してた

スタート直後からやっぱり体調は優れず

それを見てたリーダーのこうちゃんが

ゆりかのバックパックを持ち先へ

ストックを持って引っ張りながら

背中を押しながら寄り添って一歩一歩前に

まさおくんやかごしマンも後方まで下がってサポートしてくれてた

たくさんの愛を感じながら一歩一歩

本当に限界突破してた瞬間だと思う

今にも飛ばされる洗濯物のように

フラフラしながらなびいてた

けどカメラを向けられると笑顔

まぁ顔色やばいですが。。。

そんなゆりかに対して出来ることは

一緒に歩いてる喜びを伝えること

日々の感謝を伝えること

振り返って歩んだ景色を見せてあげること

いつも一緒にいるから声に出さなくてもわかってた

本当は自分がリタイヤすることが周りのためにベストなのではないか

私を置いて、けんだけでもゴールを目指して欲しい

そんな想いを頂いてることを

けどその言葉は聞きたくなかった

だって

今回の挑戦を決めた中で一番大切なことは

2人で挑戦すること

1人でゴールすることは何の意味もなかったから

もちろん自分の限界、実力を見たいって気持ちはスタート前あったけど

この瞬間はそんな迷いは一切なかった

心の中に有ったのはたった1つ

最後まで寄り添って歩くこと

この想いを感じながら歩いてた

立ち止まりながら

水を飲ませながら

心に問いかけがなら

今まで歩いた中で一番長く感じた10kmだった

やっと見えたチェックポイント

荷物を運んでくれたこうちゃんがゲートで待っててくれて

一歩ずつ前に進めてる

ゆりかと一緒に2日目のゴールに

と思った瞬間

無情のタイムアップの告知

頭の中が真っ白になった瞬間だった

せっかくここまで来たのに

ゆりかをゴールまで連れて行ってあげたかった

自分にもっと出来る事が有ったのではないか??

ただただ悔しくて、悔しくて

自分をいっぱい攻めてた

ゆりかはこんなになるまで歩み続けてたのに

自分はまだ余力がある。。。

この感情が、頭の中の98%を埋めてました

正直今もなお歩いてるメンバーへのエールは考える事ができなかった

半年間やれることやって

たくさんの人に想いを伝えて

たくさんの人に応援・支援されてこの場所にいる

悔しさと申し訳なさと涙しか出ない時間

本気で取り組んでたからかもしれない

けどその一言では決して整理することはできなかった

タイムアップ後の想い↓↓

タイムアップ後の2人で想い↓↓


この悔しい想いが掛替えのないものに変わる

必然的にこの瞬間タイムアウトになった10人のメンバーと共に

涙のシェアリング編へ続く。。。

イカ砂漠マラソンへの挑戦vol.1〜リマ到着〜

イカ砂漠マラソンへ挑戦vol.2〜リマのホテルメンバー集合〜

イカ砂漠マラソンへ挑戦vol.3〜決戦前夜〜

イカ砂漠マラソンへ挑戦vol.4〜大会1日目〜

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